神奈川銀行と業務提携 譲渡企業と譲り受け企業双方のニーズにワンストップで対応

プレスリリース

神奈川銀行と業務提携 譲渡企業と譲り受け企業双方のニーズにワンストップで対応

 Visionalグループのビジョナル・インキュベーション株式会社(所在地:東京都渋谷区 / 代表取締役社長:永田 信 / 以下、当社)は、株式会社神奈川銀行(本店:神奈川県横浜市 / 取締役頭取:近藤 和明 / 以下、 神奈川銀行)と、神奈川県内における中小企業の事業承継支援を目的に、業務提携に関する覚書を締結したことをお知らせします。
 本業務提携により、神奈川銀行は、取引先や神奈川県内の譲渡企業・譲り受けを希望する企業に対して、事業承継 M&Aプラットフォーム「ビズリーチ・サクシード」への情報掲載等の利用促進を行います。これにより、譲渡企業・譲り受け希望企業は、県内に限らず全国の企業とマッチングが可能となり、M&Aの選択肢が広がります。当社はこれまで、金融機関との業務提携を通じて、譲渡企業の事業承継を支援してまいりましたが、今回は譲り受け企業からのニーズにも応え、ワンストップで支援します。

■業務提携の概要

 本業務提携により、神奈川銀行は、取引先や神奈川県内の譲渡企業・譲り受けを希望する企業に対して、事業承継 M&Aプラットフォーム「ビズリーチ・サクシード」への情報掲載等の利用促進を行います。これにより、譲渡企業・譲り受け希望企業は、県内に限らず全国の企業とマッチングが可能となり、M&Aの選択肢が広がります。当社はこれまで、金融機関との業務提携を通じて、譲渡企業の事業承継を支援してまいりましたが、今回は譲り受け企業からのニーズにも応え、ワンストップで支援します。

・締結日

2020年5月11日

・本提携の目的

神奈川県内における中小企業の事業継承M&A支援

・本提携の内容

神奈川銀行の取引先等に対する事業承継M&Aプラットフォーム「ビズリーチ・サクシード」の利用促進

今後も当社は、中小企業が直面する後継者不足という深刻な社会課題*に対し、金融機関と共に円滑な事業承継の支援を通して貢献することを目指します。

* 経済産業省によると、2025年までに70歳を超える中小企業・小規模事業者の経営者は約245万人となり、うち約半数の127万(日本企業全体の約3割)が後継者未定です。このまま中小企業廃業が増加すると、2025年ごろまでの累計で約650万人の雇用、約22兆円のGDPが失われる可能性があるといわれています(経済産業省「中小企業・小規模事業者の生産性向上について」2017年10月発表より)。

事業承継M&Aプラットフォーム「ビズリーチ・サクシード」について

 「ビズリーチ・サクシード」は、譲渡企業と譲り受け企業をオンライン上でつなぐ事業承継M&Aプラットフォームです。譲渡企業は、ビズリーチ・サクシードに、会社や事業の概要を匿名で登録でき、譲り受け企業は、その情報を検索して閲覧できます。これにより、譲渡企業は経営の選択肢の一つとして事業承継M&Aを早期から検討できるため、経営者の選択肢が広がります。

 譲渡企業は、登録から案件成約時まで、本プラットフォームの利用料は完全無料です。そのため、コストを気にせず、企業や事業の譲渡を安心して検討できます。また、譲渡企業から相談を受けたM&A仲介会社や金融機関等も、同様に本プラットフォームを無料で利用できます。

 また、譲り受け企業は興味をもった譲渡企業へ直接アプローチできるため、譲渡企業にとっては、潜在的な資本提携先の存在や、自社の市場価値を把握するきっかけになります。2017年11月下旬にサービスを開始し、2020年6月現在、全国の譲渡案件が2,500件(累計5,900件)以上登録され、事業承継M&Aプラットフォームにおいて日本最大級の案件数となっています。

ビジョナル・インキュベーション株式会社について

 「新しい可能性を、次々と。」をミッションとするVisionalグループの新規事業開発を担う。事業承継M&Aプラットフォーム「ビズリーチ・サクシード」、オープンソース脆弱性管理ツール「yamory(ヤモリー)」、経営者・事業責任者のための生産性向上メディア「BizHint(ビズヒント)」、未来の経営と働き方を共創するカンファレンス「Future of Work」を運営。2020年2月、グループ経営体制への移行にともない、株式会社ビズリーチの新規事業開発組織を分社化し新設。

参照URL:https://visional.inc

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