全国各地で愛される飲食店を公募 全国各地で愛される飲食店を公募

    • 2020年2月3日 (月) 〜 2020年5月1日 (金)
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外食・食物販事業の「イートスタイル」を中核とするグループ企業8社を束ねるひいらぎホールディングス株式会社。100を超える実店舗を運営し、店舗運営に関する豊富な知見と、安定した財務基盤を有する同社が、さらなる事業拡大とブランドラインアップの充実を目指し、全国各地の名店や、「食」に関わる企業の事業承継公募をスタートします。

ひいらぎホールディングス株式会社 ロゴ
ひいらぎホールディングス株式会社

外食・食物販事業の「株式会社イートスタイル」をグループの中核企業として、「笑顔と感動をもっとずっと」の理念のもと、グループ8社においてさまざまな事業を展開しています。今後も、「食」に関わる事業やシナジーの見込める事業に取り組み、成長を加速していきます。

承継公募企業の思い

ひいらぎホールディングス株式会社 代表取締役会長兼社長 柊崎庄二
柊崎 庄二(ふきざき しょうじ)
代表取締役会長兼社長

1962年9月、宮崎県生まれ。1991年の株式会社宮崎ツアーサービスの創業以降、2002年株式会社アドバンス(現・株式会社イートスタイル)など複数の会社を創業。小林まちづくり株式会社の代表取締役として地方創生にも取り組む。全ての出会いに感謝し、正直に真っすぐ行動することを信念とする。

「笑顔と感動をもっとずっと」を合言葉に、次世代にバトンをつなぐ

ひいらぎホールディングスの中核を担っている「イートスタイル」では、外食・食物販事業を九州地方や中国地方、関東地方に展開しています。フレンチレストランと結婚式場の「シャトー文雅」や、福岡県内で洋菓子・パンの製造販売を行う「マヌカンピス」、東京都心部を中心に飲食店を運営する「アートケイズ」など、これらはいずれもM&Aを通じて、ひいらぎホールディングスに加わった企業ですが、いずれも長年にわたり歴史を積み重ね、多くのファンを持つ企業です。こうした歴史やブランド力のある企業との提携を通して、長年愛されてきた老舗の味や文化を残すこと。ここを私たちは非常に重視しています。

「シャトー文雅」では、当社グループに加わった2013年当時の売り上げ3.3億円が、直近では5.3億円まで伸長しています。これは、それまで築いてきたシャトー文雅の歴史とブランドと当社の経営ノウハウが融合した結果です。併せて毎週定休日を設けるなど働き方改革にも取り組み、離職率の低下を実現しています。
また、新たなバンケットルームの建設も計画していますが、飲食業に限らず、今のビジネスモデルがこの先ずっと安泰である保証はどこにもありません。そうした変化に負けず、常に時代の潮流を捉えながら、先を読んだ戦略をとっていく。経営者や従業員の皆さんがつないできたバトンを、次の世代、また次の世代へとつないでいくこと。それがひいらぎホールディングスのミッションだと考えています。

ひいらぎホールディングス イメージ1

M&Aを活用して、飲食および食関連事業を核に、事業拡大とブランドラインアップの充実を目指す

豊かな食文化を残す、食を通じて社会に価値を提供するということは、非常に重要なテーマである一方、後継者不足による事業承継の難しさや、企業をより発展させるための設備投資に関する課題などに直面し、やむなく事業継続を諦めてしまうケースも多く目にしてきました。その点、ひいらぎホールディングスには100を超える店舗運営の実績と経営基盤、そして教育研修のノウハウがあります。

例えば、私たちは世界最大級のアイスクリーム専門店チェーンであるサーティワンアイスクリームの店舗を多数展開していますが、当社店舗は全国1,100店舗以上の中からオペレーションに優れた唯一の年間最優秀店舗として複数回表彰された実績があります。またグループ内には、採用コンサルティングや社員教育を専門とする会社もあり、採用と教育には万全のサポート体制があります。業態は違えども、接客・サービス業という観点で生かせる知識やノウハウも多く、こうした知見をシェアできることもまた、ひいらぎホールディングスの強みではないかと考えています。

一方で、それぞれの企業や店舗が積み重ねてきた手法を、すべてゼロから見直す、ということは考えていません。M&Aというと会社という「ハコ」を買うといったような、どうしてもドライな印象を与えがちですが、本当の価値を生み出せるM&Aは、人と人の良い出会いから始まると考えています。今でも事業承継させていただいた企業の創業者の方々とは非常に良好な関係を築いており、今後もこの方針を変えることはありません。

店舗で働く人たちが何を考え、どんなことにチャレンジしていきたいのかを知ることが重要です。もちろん、雇用も守ります。事業拡大のみを優先するのではなく、ゆっくりであったとしても、真に信頼できるパートナーを探し、M&Aを通じて、お互いが「win-win」の関係を築いていきたいと考えています。

ひいらぎホールディングス イメージ2

多くのお客様に愛される企業、自分たちの「軸」がある店舗と出会いたい

これまで私たちは関東以西で事業を展開してきましたが、今回の公募では地域を限定せず、さまざまなご提案を伺いたいと考えています。事業領域を飲食および食関連事業に設定してはいますが、優良な業態との出会い、ブランドの多様化を進めるという観点から、これまでひいらぎホールディングスが手掛けたことがない領域であっても、魅力的なご提案は積極的に伺いたいと考えています。

そのうえで、私たちが重視しているのは「その企業、その店舗ならではの専門性や魅力があり、多くのお客様に愛される存在であるか」という点です。事業承継した後、徹底的にコストカットし、強引に収益を追求するというのは、私たちのスタンスではありません。これまでに積み重ねてこられた歴史やブランドを、うまく次の世代へつなぐために、何ができるかを一緒に考えたいと思うのです。この考えに共感していただければ、個人の方が経営する単独店舗の飲食店なども、パートナーになれると確信しています。

飲食業や接客業は、他の業界と比べて離職率が高いという傾向にありますが、ひいらぎホールディングスでは、従業員の働き方改革にも積極的に取り組んでいます。残業時間の削減だけでなく、従業員評価制度の導入や、業務のIT化を推進することで業務負担を軽減するとともに、ワークライフバランスに目を配りながら、誰もが生き生きと働ける、働きやすい職場環境整備を進めています。また、グループ大運動会やバーベキュー大会などの各種社内行事を通して、従業員同士の親睦を深めることも大切にしています。
企業や店舗を支えている要素を突き詰めれば、最後は必ず人にたどり着きます。今回の公募を通じて、人と人の縁の大切さ、次世代に事業をつないでいく重要性を理解している方とお会いできればと考えています。

募集領域

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    全国各地で愛されている飲食店

    • 全国
    • 飲食および食関連事業

    優良な業態との出会い、 ブランドラインアップの充実を目的としています。
    後継者不在による事業承継の悩みをはじめ、事業継続・成長に対して課題をお持ちのパートナー候補様からのお問い合わせをお待ちしております。

公募の流れ

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・希望しない限り社名が公開されることはないので、安心してご利用いただけます。
・興味をもった他の譲り受け候補企業からもメッセージが届くことで、事業承継の選択肢が広がります。

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